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・真崎医院


ピンクストリングスは、乳がんの「早期発見」「早期治療」よりももっと手前の「乳がん予防」に力を入れることにより、多くの女性の健康や国の医療費削減に貢献することが目的のNPO活動です。
「ACTION!」をテーマとし、一人一人が行動することで人と人が繋がり、キャンペーンを広げることで、乳がんと向き合う女性への選択肢を増やし、医療に貢献することを目標としています。

柔らかい曲線は女性の胸を包み込むような優しさとしなやかさ、ストリングス(糸)は無限(∞)の形を模り人と人との繋がりと広がりイメージしています。
乳がん死亡者数は増加の一途をたどっています。2000年には、9,248人が亡くなりました。(1955年の約6倍)発病された方の30%が、死亡されています。(とはいっても、乳がんは甲状腺がんと並びもっとも予後の良いがんなのです)乳がんによる死亡率は日本のみが上昇傾向です。
乳がん先進国、アメリカ・イギリスではマンモグラフィー検診の普及や啓蒙運動により1995年から死亡率は、減少傾向です。
1996年には、日本女性の悪性腫瘍罹患率で第一位になりました。
国内では1/16の確率、海外は1/8の確率で発症し、日本では16人に1人が、乳がんになることを意味します。





Dアクションプロジェクトは、世界的なビタミンD欠乏症の蔓延の解決に尽力する科学者、研究機関、個人の共同体(コンソーシアム)で、今、急速に全米から世界に拡大しています。
Dアクションに参加する下記大学や研究機関での疫学調査や研究により、血清25(OH)Dの値が40~60ng/mlに維持することにより乳がんを始めとするがん、その他疾患の予防に効果が期待できると報告されています。
カリフォルニア大学 ロサンゼルス校 (UCLA)University of California Los Angeles (UCLA)
カリフォルニア大学 サンディエゴ校 (UCSD)University of California San Diego (UCSD)
カリフォルニア大学 サンフランシスコ校 (UCSF)University of California San Francisco(UCSF)
カリフォルニア大学 リバーサイド校 (UCR)University of California Riverside (UCR)
カリフォルニア大学 デービス校 (UCD)University of California Davis (UCD)
International Scientist Panel Members
国際科学者パネルメンバー
■日本JAPAN
国立国際医療センター研究所 国際保健医療研究部 IINTERNATIONAL MEDICAL CENTER OF JAPAN
Department of Epidemiology and International Health Research Center
■アメリカ合衆国USA
アタスカデロ 州立病院Atascadero State Hospital
ボストン大学医学大学院Boston University School of Medicine
クレイトン大学 (ネブラスカ州)Creighton University (Nebraska)
ハーバード大学公衆衛生学部Harvard School of Public Health
サウスカロライナ医科大学Medical University of South Carolina
ロズウェルパーク癌機構 (ニューヨーク)Roswell Park Cancer Institute(New York)
サンライト健康栄養研究センターSunlight, Nutrition & Health Research Center
■カナダCANADA
トロント大学 マウントシナイ病院University of Toronto, Mt Sinai Hospital
マギル大学McGill University
サスカチュワン大学University of Saskatchewan
アルバータ大学University of Alberta
■ドイツGermany
医療情報と予防 団体
Society for Medical Information and Prevention
がんに罹患していない55歳以上の閉経後女性(1,179
例)を3群に分け、4年間に渡り、血清25(OH)D値とがん
罹患率の比較試験を実施
1) プラセボ群:ビタミンD3のプラセボとカルシウムの プラセボ摂取
2) カルシウム群: カルシウム1,450mg/日+ビタミンD3のプラセボ摂取
3) カルシウム+ビタミンD3群: カルシウム1,450mg/日+ビタミンD3 1,100IU/日摂取
●摂取開始前および12ヶ月後のカルシウム+ビタミンD3群の血清25(OH)D値は上昇したが、プラセボ群およびカルシウム群に有意差は見られなかった。
●カルシウム+ビタミンD3群の無病生存率はプラセボ群よりも77%高かった。
●がん罹患率低下のおよそ半分はビタミンD3によるもの、およそ半分はカルシウム補給によるものと思われた。
●閉経後女性においてビタミンD栄養状態を改善すると、全てのがんリスクが大幅に減少することが示唆された。
●33ng/ml以上の者は13ng/ml未満の者よりも大腸がんのリスクが50%低下(コホート研究1,448例の併合解析)
(考察)
●ビタミンD3を1,000-2,000IU/日摂取することで、ほとんどリスクなく大腸がんの罹患率を低減できることが示唆された。
・ 1日摂取量1,000IUで統計学的な血清25(OH)D値の平均値は33ng/mlに上昇するが、半数は到達できない。
・ 2,000IU/日の摂取をすると平均値は46ng/mlまで上昇する。